府中市議会 2021-06-14 令和 3年第3回定例会( 6月14日)
そして4款、新型コロナウイルスワクチン住民接種に要する経費は、現在実施中のワクチン接種に係る費用の令和3年度の実施分を繰り越すものでございます。 同じく4款、出口川湧水処理施設整備経費は、昨年1月に一部崩壊した荒谷封鎖地ののり面復旧工事について、より安全な工法に変更したことから繰り越すものでございます。
そして4款、新型コロナウイルスワクチン住民接種に要する経費は、現在実施中のワクチン接種に係る費用の令和3年度の実施分を繰り越すものでございます。 同じく4款、出口川湧水処理施設整備経費は、昨年1月に一部崩壊した荒谷封鎖地ののり面復旧工事について、より安全な工法に変更したことから繰り越すものでございます。
おっしゃるように、確かにその猟期に捕まえたいという意見はあったのはあったのですけれども、もちろん今の有害鳥獣対策に対する自分たちが捕獲をしていかなければならないということが、しっかり認識はされておられまして、今年度から新規加入分でありますとか、パトロールの実施分、あるいは捕獲した場合の上乗せ分という形で加えて、これまでに少しプラスをして待遇をしておりますので、そのあたりもう少し捕獲班の方と話し合いもしますけれども
7月豪雨災害関連事業に必要となった一般財源の内訳を申し上げますと、平成30年度実施分の一般財源がおよそ5億、そして令和元年度、本年度でございますけども本年度へ繰り越した事業の一般財源が7億であることから、あわせましておよそ12億円の一般財源が必要となったことになります。
訪問徴収につきましては、今年度は8月に実施した分が14件、12月実施分が31件の一斉訪問徴収を行いました。また、1月以降に計7件の戸別訪問徴収を行い、合計64万3,280円の納付をいただいたところでございます。 ○議長(丸山茂美君) 山田女性こども課長。 ○女性こども課長(山田資子君) では、保育料の状況についてお伝えいたします。
臨時福祉給付金支給事業や市道整備事業など15事業について、国の補正予算を活用するため、平成29年度実施分の財源措置を前倒したものや、年度内の完了が困難と見込まれる事業について、繰越明許費として、それぞれ表に記載の金額を新たに計上するものでございます。 7ページでございます。 「第3表 債務負担行為補正」でございます。
21款市債、1項市債6,290万円の減額は、道路新設改良事業単独実施分において、今年度の事業費の精算見込みに伴って減額したことにより、充当している市債についても減額するものなどでございます。次に3ページ、歳出でございます。まず、職員人件費の補正について総括的に申し上げます。
なお、これから御説明いたします事業の項目のうち一部は、先ほど申し上げた平成26年度補正予算での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成27年度予算の編成に当たり特に意を用いた点につきまして、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って御説明をいたします。 まず、重点戦略一つ目の人づくりでございます。
なお、これから御説明いたします事業の項目のうち一部は、先ほど申し上げた平成26年度補正予算での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成27年度予算の編成に当たり特に意を用いた点につきまして、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って御説明をいたします。 まず、重点戦略一つ目の人づくりでございます。
○総務部長(粟根誠司君) それでは、第3次府中市長期総合計画について、平成25年度実施分までの実績による進捗状況を説明させていただきます。 全体の事業費は、計画額が670億9,677万円、実績額が617億7,875万円となり、実施率は92.1%でございます。事業数は、全154事業中138の事業が着手または完了いたしておりまして、90%の着手率となります。
平成24年度実施分は63件,20億円,平成25年度実施分では32件,5億円,平成26年度実施分に至っては21件で2億円と,件数,金額とも大幅に減少しております。 私は,このまま少子高齢化や人口の減少が進んでいけば,社会保障費が増加していく一方で,生産年齢人口の減少で税収は減少していくことになり,将来,本市を取り巻く財政環境は一層厳しい状況になっていくと考えられます。
なお、これから御説明いたします事業の項目のうち、一部は先ほど申し上げた平成25年度での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成26年度予算の編成に当たり特に意を用いた点につきまして、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って御説明をいたします。 まず、重点戦略一つ目の人づくりでございます。
なお、これから御説明いたします事業の項目のうち、一部は先ほど申し上げた平成25年度での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成26年度予算の編成に当たり特に意を用いた点につきまして、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って御説明をいたします。 まず、重点戦略一つ目の人づくりでございます。
今回、国交大臣が直接関係団体に労務単価の要請をいたしましたが、本年4月実施分からの引き上げはどのようになっておりますか、現状についてお知らせをください。 ○議長(藤本友行) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。
なお、これから御説明いたします事業の項目のうち一部は、先ほど申し上げた平成24年度での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成25年度予算の編成に当たり特に意を用いた点につきまして、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って、御説明をいたします。 まず、重点戦略一つ目の人づくりでございます。
なお、これから御説明いたします事業の項目のうち一部は、先ほど申し上げた平成24年度での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成25年度予算の編成に当たり特に意を用いた点につきまして、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って、御説明をいたします。 まず、重点戦略一つ目の人づくりでございます。
なお、これから御説明申し上げます事業の項目のうち、一部は先ほど申し上げた平成23年度での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成24年度予算の編成に当たり、特に意を用いた点について、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って御説明いたします。 まず、重点戦略一つ目の「人づくり」でございます。
なお、これから御説明申し上げます事業の項目のうち、一部は先ほど申し上げた平成23年度での前倒し実施分を含んでおります。 それでは、平成24年度予算の編成に当たり、特に意を用いた点について、三つの重点戦略、八つの重点プロジェクトに沿って御説明いたします。 まず、重点戦略一つ目の「人づくり」でございます。
8目災害復旧費補助金は、現年、過年災害復旧事業費の増額に伴う追加交付のほか、昨年度事業実施分に対する施越事業分6,227万4,000円を追加いたしております。3項、1目総務費委託金は、県議会議員選挙経費の精算によるものでございます。
この間の議論で、合併後3年間の一般財源からの基準内繰り入れの未実施分1億1,000万円は、この値上げの後、来年度以降検討すると言われておりますけれども、それならば、直ちに繰り上げを実施して、新年度から保険税の引き下げは中止すべきではないかというように思います。県内14市で一番低位の保険料というようになっています。